不動産あれこれ Q&A 

初めての不動産取引!皆様から頂いた質問を分かりやすく解説します

諸費用に含まれるものは? 幾ら位用意すればいいの?

不動産購入の際に必ず必要になる、物件価格以外の『諸費用』。どれくらい用意しておけばいいのでしょう? 『諸費用』とは、土地建物価格と別にかかってくる費用になりますので、まず原則的には現金でご準備をお願いしています。もし、現金で準備ができない場…

一戸建てに引っ越してよかった!というお客様の声

以前の記事にて、『マンション OR 一戸建て』ということについて触れさせていただきました。 そこで、実際に一戸建てに住まれたお客様の声を少し集めて見ました。 ・ 築年数が経過すると建物の価値は落ちますが、一戸建ての場合は土地が残るため資産価値が”0…

マンションか一戸建て。営業マンからみたお勧めは? 

マンション・一戸建てもメリット・デメリットがあります。 利便性を重視するか、環境や費用面を重視するかによって選られる物件も変わってきますね。私たち営業マンは、おひとつおひとつのご家族様のライフスタイルに合わせた住居選びをご提案させて頂きます…

中古を買った場合のスケジュール

中古物件をご購入の際のお引渡しまでのスケジュールをご紹介します! ① ご契約 物件の内容、費用の説明に納得頂き、売買契約を結びます。 ② 住宅ローンの審査 お客様の現在の状況、将来設計をお伺いした上で最も条件にあった金融機関へ住宅ローンの審査を依…

新築物件を買った場合のスケジュール

いざ!希望物件が見つかりました! そのスケジュールは? 新たに更地から建物を建てる場合のスケジュールをご紹介します。 ① ご契約 物件の内容、費用の説明にご納得いただいきましたら、ご契約を結びます。 ② 住宅ローンの審査 お客様の現在の状況、将来設…

中古物件を見るときのポイント 

希望のエリア内に希望物件を見つけやすい中古物件。ぜひ、複数戸数ご覧になって比較して見てください。 やはり中古ですので、建物の経年劣化や設備の消耗が少なからずあるでしょう。 特に築20年~30年経過している古い建物はキッチンや給湯器などの設備だけ…

中古のよさ

“中古のよさ”と一口にいえば、やはり価格がお手頃、という点です。同じような条件なら、中古物件のほうが価格帯が低いといえます。また、ほしい立地での物件も探しやすくなっています。例えば『あの駅前のマンションで売り物件がでたら教えてほしい』等、ピ…

<新築のよさ>・・・ ヴェルジュに出来ること

“新築のよさ”といえばやはり「清潔感」ではないでしょうか?すべてが新品なので、真新しい部屋や設備はだれでも嬉しいですよね。当然まだ誰も使用していないので、傷や汚れなどもなくピカピカですし、たとえ入居後に傷や汚れをつけてしまっても自分たちがつ…

担当者にこれは聞いておくべき、のポイント

もちろん、分らない事や気になったことは担当者にすぐ聞いてくださいね! そして、肝心な費用面もきちんと抑えましょう。住宅ローンのお借入れ、金融機関の金利、手数料。また、これから新築戸建を建てていかれる方なら、色々オプションも検討されると思いま…

見学時に持って行った方がいい持ち物は

メモとデジタルカメラ、メジャーは必須です! いくつか物件を見ているとあの物件はどんな感じだったかな?と細かいところまで思い出せなくなってきてしまいます。そんなときに気になる場所のサイズ、思ったことを書きとめたメモや写真があると後で見返すとき…

見学はいつできるの?

ご見学は週末だけではなく、平日も可能です。 売主様が居住中の物件の場合は、売主様のご都合もあわせて頂く必要がございますので、急な案内には対応できない場合がございます。スムーズなご見学をして頂くためにも予めご連絡を頂くことお勧めします! また…

駅から徒歩○○分はどう決まる?

目的地までの道路距離80mを歩くのに1分と換算しています。ここで注意したいのが、この時間には信号などで立ち止まる時間が含まれていません。もちろん、個人差がありますのでご家族の中でも差がでてきますね。一度お客様の足で実際に歩いて距離感を確か…

物件資料にあるLDKやSってどういう意味?

物件資料の間取りには『LDK』や『S』などの英字が記載されていますね。 LDKとは下記の意味になります。 L→リビングルーム D→ダイニングルーム K→キッチン なので、『DK』とは”ダイニングキッチン”となります。特に規定は無いですが、ダイニングは6帖以上の…

内覧の際の見ておくべきポイント 

実際に物件をご見学行くときには、新築・中古では見るポイントも違ってきます。 新築の完成物件の場合は、実物をご見学いただけるので広さや設備、収納など使いやすいかなどを確認しましょう。 また、物件が未完成の場合は、モデルハウスを参考に広さや間取…

しつこい電話やメールを避ける方法!

一度電話番号やメールを教えると、沢山の営業電話やDMメールが送られてきたりしますね。電話に出られない際の営業電話やメールBOXを開いた際の迷惑メールには本当に困りものです。 そこで、当社の営業マンには「電話やメールは不要です」、とお伝えいただけ…

物件の見方

物件を見るときはまず自分の条件に合っているかを確認してください。例えば、立地、間口の広さ、そして車が何台停められるか。また、お子様がいらっしゃる方は学校区など。そして、条件面があえば、ぜひ、ご自分が住んでいるイメージをしてください。そうし…

表に出ない物件情報をいち早く入手する方法 

新しい物件情報は皆さん入手したいですよね! “表に出ない”物件というのは『チラシやインターネットに掲載できない物件』で、なかなか常日頃、目にする媒体には掲載されていない物件というものがあります。まだ所有者の方がお住まい中古物件に多く見られます…

現役営業マンが伝えます!希望物件を探す方法

我々営業マンに、お客様のご希望の条件をお伝えください。お客様は例えば、『場所は△△小学校区。ご実家の近く』等。ご希望条件は人それぞれ違いますが、条件がよりはっきりしているほど、お客様の希望に合った物件の提案ができます。また、我々営業マンとも…