不動産あれこれ Q&A 

初めての不動産取引!皆様から頂いた質問を分かりやすく解説します

2014-07-04から1日間の記事一覧

担当者にこれは聞いておくべき、のポイント

もちろん、分らない事や気になったことは担当者にすぐ聞いてくださいね! そして、肝心な費用面もきちんと抑えましょう。住宅ローンのお借入れ、金融機関の金利、手数料。また、これから新築戸建を建てていかれる方なら、色々オプションも検討されると思いま…

見学時に持って行った方がいい持ち物は

メモとデジタルカメラ、メジャーは必須です! いくつか物件を見ているとあの物件はどんな感じだったかな?と細かいところまで思い出せなくなってきてしまいます。そんなときに気になる場所のサイズ、思ったことを書きとめたメモや写真があると後で見返すとき…

見学はいつできるの?

ご見学は週末だけではなく、平日も可能です。 売主様が居住中の物件の場合は、売主様のご都合もあわせて頂く必要がございますので、急な案内には対応できない場合がございます。スムーズなご見学をして頂くためにも予めご連絡を頂くことお勧めします! また…

駅から徒歩○○分はどう決まる?

目的地までの道路距離80mを歩くのに1分と換算しています。ここで注意したいのが、この時間には信号などで立ち止まる時間が含まれていません。もちろん、個人差がありますのでご家族の中でも差がでてきますね。一度お客様の足で実際に歩いて距離感を確か…

物件資料にあるLDKやSってどういう意味?

物件資料の間取りには『LDK』や『S』などの英字が記載されていますね。 LDKとは下記の意味になります。 L→リビングルーム D→ダイニングルーム K→キッチン なので、『DK』とは”ダイニングキッチン”となります。特に規定は無いですが、ダイニングは6帖以上の…

内覧の際の見ておくべきポイント 

実際に物件をご見学行くときには、新築・中古では見るポイントも違ってきます。 新築の完成物件の場合は、実物をご見学いただけるので広さや設備、収納など使いやすいかなどを確認しましょう。 また、物件が未完成の場合は、モデルハウスを参考に広さや間取…

しつこい電話やメールを避ける方法!

一度電話番号やメールを教えると、沢山の営業電話やDMメールが送られてきたりしますね。電話に出られない際の営業電話やメールBOXを開いた際の迷惑メールには本当に困りものです。 そこで、当社の営業マンには「電話やメールは不要です」、とお伝えいただけ…

物件の見方

物件を見るときはまず自分の条件に合っているかを確認してください。例えば、立地、間口の広さ、そして車が何台停められるか。また、お子様がいらっしゃる方は学校区など。そして、条件面があえば、ぜひ、ご自分が住んでいるイメージをしてください。そうし…

表に出ない物件情報をいち早く入手する方法 

新しい物件情報は皆さん入手したいですよね! “表に出ない”物件というのは『チラシやインターネットに掲載できない物件』で、なかなか常日頃、目にする媒体には掲載されていない物件というものがあります。まだ所有者の方がお住まい中古物件に多く見られます…

現役営業マンが伝えます!希望物件を探す方法

我々営業マンに、お客様のご希望の条件をお伝えください。お客様は例えば、『場所は△△小学校区。ご実家の近く』等。ご希望条件は人それぞれ違いますが、条件がよりはっきりしているほど、お客様の希望に合った物件の提案ができます。また、我々営業マンとも…